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ヤマハの初期モデル

先日、お客様のお宅で珍しいピアノを調律させていただきました。

ヤマハアップライトピアノ、製造番号1200番

ヤマハの生産モデルは1,000番台から、らしいのでかなり初期ですね。

ルーズピンがたくさんありましたが、楽器は素晴らしかったです。


yamaha1200-2.jpg


なんか、スタインウェイを意識してるのがはっきりわかりました。

カポストロバーの上方アリコート
yamaha1200.jpg


今とは違うフレンジ、昭和5年には、もう昭和30年代とほとんど同じです。
yamaha1200-3.jpg

ヤマハ純正の昭和50年代のハンマーとプラスネジで、オーバーホールしてあると思うのですが、

そんな修理じゃオリジナルでないから悪いと言いたいところですが・・・

鳴り、音色とも本当に良かったです。


ヤマハは、ベヒシュタインの技術者が来て、ピアノのレベルが上がったと本に書いていましたが、

それ以前のピアノだと思います。

当時は家一軒以上の値段がしたこと、

工業生産品の最先端だっただろうから、最高の人材が集まったこと。

よって制作の気合いが違うのだろうと想像します。


K様ご依頼ありがとうございました。

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不思議な体験 クレニオ

今日は、お客様のお宅でクレニオを施術していただきました。

いえ、クレニオって家に帰って調べるまで知りませんでした。


ピアノの調整をしにお伺いしたのですが、

お話の流れで施術していただきました。


体が勝手に動き出して、体のねじれを戻すんです。

僕は、体の左側が悪かったので、体が左側、もしくは全体を必死で動かしていました。

去年耳を患った所は、頭の皮が捻じれるかと思うくらい、勝手に頭の皮が動いていました。

施術している人は手を添えているだけです。

施術後も、体が勝手に柔軟体操をするんです。


何を言っているかわかりませんね。

僕も何が起きているのかわかりませんでした。

ただ、施術する人を疑わずに信じてみようと思いました。


お客様 (施術者) は心が疲れているようにお見受けしました。

「私は何もしていない、あなた自身が悪いところを治しているんです」

邪念を捨てて、患者の心を素にしてるんでしょうか?

それは疲れるでしょう。


手にしびれが来ていたのですが、その悪い筋を自分で勝手に動いて戻したのには驚きました。

世の中不思議なことがあるものですね。

多分、高度な施術者だとも思います。

お互い商売は下手だと認識しましたが・・・

K様ありがとうございました。

また施術を受けに、お伺いいたします。




メトロノームの音

本日ピアノの納品をいたしました。

F様 ご購入ありがとうございました。


お付けしたメトロノームがNIKKOの木製メトロノームで、

それが素晴らしくいい音なんです。

プラスチックのメトロノームの音って、固くて、チーンという音ですが、

木製は音も重厚で、うるさくなく厚い音です。


実は発注ミスで、最高級品を仕入れてしまいました。

しかし、お客様も大変喜んでくださり、

結果は良かったかなと思います。


お子様からプレゼントをいただきました。

んか流行ってるそうです。

ブレスレットです!違う名前かな?

CIMG3201.jpg





この動画はウイットナーの古そうな物なので、さらにいい音がしているかも知れません




最近古いピアノの依頼があります。


ルービンシュタインというピアノが2台偶然作業が重なりました。

1台はクリーニングのみで使えて、

もう一台は修理を施しています。


CA3E0255.jpg


このピアノは修理をしなくても440ヘルツに上げれて問題なく使用できました。

なんでも酒造会社の社長さんから譲り受けたものらしく、

昭和20年戦後間もないころ家一軒と同じ値段がしたとか・・・


ただ、その意味は当時の日本の家の価値がまだ低かったという意味だと受け止めています。

発展途上国では今でも家を100万円で買えれば、ピアノと同じ値段です。

昭和35年ごろは物価が急騰して一般のお金持ちでも買えるほどになっています。

それでも車もそんなに普及してないからすごいと思いますが・・・


CA3E0253.jpg


このピアノは結構状態はいいです。

しかし、もう一台は調律の保持もできず、メカニックの動きも悪く大変です。



CA3E0254.jpg


昭和30年代のセイコークロノスとピアノが似合います。

ヤフオクで5千円でした。笑





一本張り ディアパソン

今日のお客様はディアパソンの一本張りグランドでした。

DR500というモデルでした。

CA3E0249.jpg


調整が狂っていましたので、時間がかかりましたが最後はいい音になりました。

ヤマハでいうとC6くらいでしょうか?

大抵のメーカーは表現力が薄くなる大きさなのですが、

ディアパソンの一本張りモデルは弦の長さが一般的なループ弦の半分なので、

弦が力強く振動します。


普通は2弦に一本ですが、このピアノは1弦に一本
CA3E0250.jpg



また、今までの一本張りモデルは音が伸びない悩みがありましたが、

そこはアリコートが新しく追加されていますので、ループ弦のアリコートなしくらいは伸びます。

よってバランスのいい表現力のあるピアノだと思いました。


アクションも木製で、カワイの樹脂製とは別物です。
CA3E0251.jpg


支柱も放射状支柱で今の流行になっていますが、

昔の囲形支柱、アリコートなしの音の伸びない鼻にかかった音も好きでした。

昔のディアパソンはあったかい音、

今のディアパソンは洗練された音です。


もっと認知度が上がってもいいと思います。

僕の大好きなピアノの一つです。

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