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意外に難しいと思います?U3A

ヤマハU3Aのフレンジコード交換のご依頼を頂きました。

ヒモの交換が難しいなんて?笑

そう思われる方がいるかも分かりません。


しかし、修理をして音とタッチが悪くなったという話は、たまに聞きます。

ヤマハともなれば製造時もまともなことをしています。

それをむやみに変更すれば悪化することも考えられます。

中古のヤマハのイメージはキンキンカンカン、ペラペラのタッチがイメージなのも

そこから来ているのかも分かりません。

コシのあるタッチとピアノらしい音、それを施さなくてはなりません。


劣化している部品

CIMG1507.jpg


CIMG1505.jpg


CIMG1504.jpg


補足、フレンジコードが切れると、スプリングが解放されて悪さをします。
CIMG1510.jpg



まずは、サビやフレンジコードを修理します。

センターピンはほぼ大丈夫でした。

CIMG1508.jpg

ダンパーロッド磨きも、フレンジコード交換もやりましたが、基本すぎるので、

写真を割愛させていただきます。


組みつけ

ハンマーを柔らかくすれば、弦の溝はふやけて、削る量は半分から3分の2になるかもしれません。
CIMG1524.jpg


ハンマー角度、走りなど、組み付け精度を上げてタッチのコシを出します。
CIMG1531.jpg


ハンマーを削りました。何か柔らかい音のするハンマーになった気がします。
CIMG1533.jpg


口で言うのは簡単ということで、

どんな音になったのか?後で動画をアップロードしたいと思います。

T様よろしくお願いいたします。
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テーマ:ピアノ - ジャンル:音楽

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